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広州の空の玄関は市内から30kmほど内陸に北上した広州白雲国際空港。旧広州白雲空港から24km北に2004年8月5日から移転した。国内でも北京・上海と並ぶ中国3大ハブ空港の一つ。
航空便は日中間の経済関係の深まりにつれ、航空各社が日本-中国便の拡充を行っており、広州便も増便され便利になった。日本以外への国際線も東南アジア方面を中心として飛んでいるので、広州からの海外旅行に十分活用できる……
タクシーはメーター制で、料金は初乗り2kmまで7元、その後1kmごとに2.6元で、さらにそれに燃料チャージとして2元を追加する。
最近、タクシー内で携帯電話を使っていると、停車中に外からドアを開けて盗むという事例があるようなので注意しよう。
市民の足となっているバスは乗りなれると非常に便利な乗り物だが、混雑しているので手荷物には十分注意しよう。
市街地からは少し遠いが蓮花山と南沙から香港行きのフェリーが出ている。また、珠江沿いの4つの埠頭(芳村埠頭、西堤埠頭、天字埠頭、中大埠頭)を結ぶ水上バスも登場。
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1999年に1号線が開通した広州地下鉄。現在は5路線が開業しており、アジア大会前には3号線が白雲空港まで延び広大なネットワークが完成しつつある。またそれに伴い公共交通カードの普及も進みつつある。……
◆市外への鉄道
広州の旅客用鉄道駅は広州駅と広州東駅・広州南駅・広州北駅がある。広州東駅は日系企業や日本人が多く居住する天河エリアにある。香港との直通列車は全て広州東駅に発着する。深センへの列車は広州駅にとまる場合もある。また武広高速鉄道は広州南駅を拠点とし、花都地区にある広州北駅を経由して武漢へ向かう。
広州駅
広州東駅
広州南駅
広州北駅
広州駅前は郊外からでてきた労働者などがたむろしており、治安がいいとはいえないので身の回りのものには注意しよう。広州東駅のタクシー乗り場も混沌としており順番を守らない人が多いので少し歩いたところでタクシーを捕まえるか、駅に直結している地下鉄を利用したほうがスムースだ。
広州南駅は高速鉄道専用駅で高速鉄道以外のチケットも買えるが、代理販売所扱いで運賃のほかに5元の手数料がかかる。
広州-香港間の列車の時刻表
広深鉄路(CRH)時刻表(広州東駅出発)
広深鉄路(CRH)時刻表(九龍、深セン出発)
広州-東莞・深セン間の列車は、広州東駅より6:30頃から22:00頃にかけて15分に一本くらいの割合で頻繁に走っている。
チケットは駅の他、旅行会社、ウェブサイト、鉄道チケット代理店などで買えるが、中国国内行きの長距離列車のチケットはいつもとりにくい。通常期の深セン、香港行きは当日でも買えるが、広州交易会開催時期などは非常に混雑するのでかなり前に手配しておいたほうがいい。
広珠城際軌道交通(広州→珠海)
広珠城際軌道交通(珠海→広州)
◆広州から武漢への鉄道
武広鉄路(CRH)時刻表(広州南→武漢)
武広鉄路(CRH)時刻表(武漢→広州南)
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